企業の社会的責任
SDGsへの
取り組み
最新のIT機器を利用してドライバーを中心とした労務管理を行い、車輌事故の撲滅と、働きがいのある運輸事業の発展を目指します。
倉庫内で使用する資材の処分について、分別による再利用の取り組みや、エコ・リサイクル社会の実現に寄与します。
安全への
取り組み
Gマーク
公益社団法人全日本トラック協会が実施している貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性を正当に評価し認定し公表する制度です。
＜Gマーク取得事業所＞ 新設事業所（滋賀、熊本、鹿児島）以外の事業所で取得
IT点呼
IT機器（PCカメラ、アルコール検知器等）を使った「疑似対面点呼」です。IT機器の画面を通して点呼者と運転者が対面で点呼を行います。
ドライブレコーダー
ドライブレコーダーの取り付けにより乗務員の運転状況が「見える」ようになり、一人一人の運転個性が把握できます。実際に起こった事故やヒヤリハットの映像を活用し具体的に個人指導を行い、安全運転への意識付けに取り組んでいます。
品質への
取り組み
ISO9001
品質マネジメントシステムに関する国際規格です。一貫した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させる為のマネジメントシステム企画の承認を取得しました。お客様のご期待に沿える品質の高い物流システムの企画、ご提案に努めてまいります。
＜ISO9001認証事務所＞
本社営業部
環境への
取り組み
雨水の活用
流通センター施設を取り巻く緑地帯、花壇の散水や、洗車などに雨水を利用しています。
